7359 東京通信グループ
7359 東京通信グループ のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。
7359 東京通信グループ の最新デイトレ銘柄コメント
(2023/03/06:株価前日比+7.22%上昇)
3日続伸。秋元康氏がプロデュースする、リアルでも仮想空間でも活動する新たなアイドルグループ「メタバースアイドル」のメンバーを4月から募集開始予定であると一部で報道があった。同社出資先のオーバースが発行した暗号資産で資金調達し、新たに立ち上げる新規アイドルグループということで、同社株への刺激となったもよう。同グループ運営に携わるスタッフに、過去にAKB48や乃木坂46など人気グループの幹部スタッフだった精鋭ぞろいであることも分かったとしており、プロジェクトへの期待が高まっているもよう。
▼現在出ている「買いシグナル」
ありません
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RSI
25日移動平均乖離率
75日移動平均乖離率
サイコロジカル
75日線形回帰トレンド
ボリンジャーバンド
7359 東京通信グループ の株価チャート
7359 東京通信グループ の銘柄情報
事業内容
スマートフォン向けインターネットメディア事、プラットフォーム事業、インターネット広告事業。
企業情報
商号 | 株式会社東京通信グループ |
---|---|
上場 | 2020年12月24日 |
本社所在地 | 東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22階 |
HP | 株式会社東京通信グループHP |
7359 東京通信グループ 過去のデイトレ銘柄コメント
(2023/02/20:株価前日比+23.38%上昇)
大幅に5日続伸、ストップ高に。17日の大引け後、「AMIZA CITY GINZA」のα版が完成したことを発表。子会社のMETAVERSE A CLUBは22年8月にNSCホールディングス(東京都千代田区)及びArithmer(東京都文京区)とメタバース事業の創出に向けた合弁会社アミザを設立していた。「AMIZA CITY GINZA」は高度数学を使用しリアルとバーチャルの融合で、ショップなどの商業施設・劇場・ホテルなど様々な街の要素を網目のように交差させ、もう一つの銀座の街を誕生させる。今後、正式版リリースに向けて開発を進めると共に「AMIZA CITY GINZA」へのテナント誘致と複数都市の開発を進める予定としている。
(2023/01/20:株価前日比+13.31%上昇)
大幅に4日続伸。19日の大引け後、推し活×メッセージアプリ「B4ND(ビヨンド)」のβ版を2月にリリース予定であることを発表。現在、自分が好きなアイドルや俳優などの芸能人やアニメや漫画のキャラクターなどをグッズやイベント、ファンレターなどで応援する推し活が広まっている。B4NDは応援するアーティストとファンとの双方向でのコミュニケーションが可能となるアプリで、これまで実現できなかった1:1のクローズドなコミュニケーション環境により、個々のファンの存在を「認知できる」という新しいファンコミュニケーションの価値を提供するとしている。
(2022/09/21:株価前日比-10.39%下落)
大幅反落。16日の大引け後、投資先であるオーバース(東京都千代田区)が準備している新規アイドルグループ創造プロジェクトの総合プロデューサーとして秋元康氏の就任が決定したことを発表。これが好材料となり、20日はストップ高比例配分引けとなった。しかし本日は株価の急な上昇が警戒されたか利益確定売りなどが出たもよう。
(2022/09/12:株価前日比+20.91%上昇)
東京通信は大幅に3日続伸。株価は急動意したものの新規の材料は特にないが、株式会社オーバースが5月に新しいアイドルグループの創造を目的としたIEO(Initial Exchange Offering)の準備を開始すると発表。テレビ番組で紹介されたことも手がかりとなっていると考えられる。同社はメタバース関連として注目度が高く、思惑が向かったもよう。直近では、2日に「ニンテンドースイッチ」向けゲームの配信が材料視されている。
(2022/07/04:株価前日比-11.25%下落)
大幅続落。6月30日の大引け後、東京証券取引所は7月1日から同社株の信用取引による新規の売付け及び買付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置の強化を発表した。また日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分にかかる貸借担保金率を50%(うち現金20%)に引き上げた。これ嫌気する売りが出ているほか、短期急騰していたことから利益確定売りもでているようだ。
(2022/06/30:株価前日比+18.52%上昇)
大幅続騰、一時ストップ高を付けて年初来高値を更新。28日、ArithmerおよびNSCホールディングスとメタバース事業創出を目的に合弁会社を設立することを発表。新会社ではスマートフォン上における新たなサービスとして、仮想空間でAIテクノロジーや3DCGの技術を活用しながら誰もが思い描く<街づくり>ができるプラットフォームの構築を手掛けていく。ユーザーは仮想空間でさまざまなサービスを体験できるとしている。同社はメタバース事業の一環としてプラットフォームにおけるマーケティングやプラットフォーム上の仮想都市空間で利用できるコンテンツ開発などを考えている。
(2022/06/17:株価前日比+17.86%上昇)
8日ぶり急反発、ストップ高に。同社のインターネット事業部門に所属するアプリプロデューサーが、19日放送のテレビ番組「仕事とお金のマジメな話 傑作選」にテレビ出演するすると発表、これが株価を刺激したもよう。番組内容は、これから就職活動を控えている学生や転職を考えている若者へ向けたもので「密着してわかる人気の業界の仕事の裏側!」と題し、ゲームクリエイター代表として同社のハイパーカジュアルゲームアプリのプロデューサーが密着取材を受け、日々の業務内容やヒットアプリ製作における秘訣などを紹介する。
(2022/06/02:株価前日比+17.38%上昇)
4日続伸、ストップ高比例配分に。5月31日にメタバースを利用した新しいアイドルグループの創造を目指すオーバース(東京都千代田区)へ出資したことを発表しており、引き続き買い材料となっているもよう。同社の掲げる構想の1つである「アイドル×メタバース」の足掛かりとし、ファンビジネスの企画運営ノウハウの活用やデジタルグッズ販売の運営支援などを行っていく。
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業種:サービス業