7066 ピアズ
7066 ピアズ のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。
7066 ピアズ の最新デイトレ銘柄コメント
(2024/02/05:株価前日比+17.22%※11時時点)
ストップ高カイ気配。人工知能(AI)関連株として物色され続ける中、NTTドコモと共同で提供している「知っトクコンテンツ for スゴ得」の12月の月間ページビュー(PV)が100万PVを突破。さらに【9432】NTTが次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の中核技術で大幅な消費電力削減につながる光半導体を開発すると報じられたことも引き続き材料視されるなど注目されている。
7066 ピアズ の株価チャート
7066 ピアズ の銘柄情報
事業内容
店舗DX事業、働き方革新事業、セールスプロモーション事業を展開。通信業界に特化したセールスプロモーション、店舗コンサルティング主力。
企業情報
商号 | 株式会社ピアズ |
---|---|
上場 | 2019年6月20日 |
本社所在地 | 東京都港区西新橋2-9-1 PMO西新橋ビル5F |
HP | ピアズ HP |
7066 ピアズ 過去のデイトレ銘柄コメント
(2023/06/13:株価前日比+9.74%上昇)
大幅に3日続伸し年初来高値を更新。12日の大引け後、同社の資本業務提携先のKandaQuantum(東京都千代田区、以下:KQ社)と、ロープレ支援AIサービス「mimik」を提供する子会社のQualiagram(東京都港区)が協働し、量子コンピューティング技術を用いた接客ビッグデータ解析・活用研究を開始することを発表した。Qualiagramの接客ビッグデータ及び接客AI技術とKQ社の量子コンピューティング技術を組み合わせ、接客に関する無限に近いビッグデータ解析を行うことでより精度の高いAIロープレ支援へとアップデートしていく。
(2023/02/10:株価前日比+6.28%上昇)
続伸、一時ストップ高。9日大引け後、Super Massive Global(東京都港区)よりCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)事業の第2号案件として第三者割当増資を引き受け、メタバース事業に関する資本業務提携したことを発表。Super Massive Globalはコンテンツ・プラットフォームを問わず先駆的な事業展開を行い、行動データ/決済データ/NFT流通マーケティングデータを取得できるメタバース空間を創出・展開できる世界でも数少ない企業で、23年にリアルとバーチャルが繋がる現実世界の位置情報と連動したメタバース型GO TO EARNアプリ「Massive World」をローンチ予定。この資本業務提携により、各種チャネルやノウハウを共有することで事業推進を加速し両社の新たな価値創造が可能となり、将来的にはメタバース事業における仮想空間内での協業や同社IPを用いたライブコマースでの協業も視野に入れている。
(2022/04/12:前日比-14.81%下落)
ピアズが急反落。東京証券取引所は12日売買分より信用取引に関する規制措置の強化を発表。新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とした。また同様に日本証券金融も貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を50%(うち現金20%)にすると発表した。規制強化により売買が低調になるとの懸念や利益確定などから売られているようだ。
(2022/04/07:前日比+15.36%上昇)
ピアズは大幅続騰、ストップ高比例配分に。6日、子会社XEROが複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム「ZEROデリバリー」の提供を開始したことを発表。このシステムは1台のタブレット端末で複数のデリバリーサービスの注文受付を一元管理できるシステムで、管理負担を軽減できる。
(2020/5/13:前日比26.33%上昇)
ピアズが大幅続騰でストップ高に。12日に20年9月期第2四半期(19年10月-20年3月)決算を発表。売上高は26億2100万円(前年同期比80.0%増)、営業利益は3億9100万円(同16.0%増)、純利益は2億4400万円(同12.4%増)での着地となった。通期計画に対する進捗率は売上高78.8%、営業利益86.4%、純利益88.4%に達している。国内消費におけるキャッシュレス化普及からバーコード・QRコード決済サービス導入支援のニーズが高まったことなどが貢献している。
(2020/4/23:前日比25.86%上昇)
急騰、ストップ高。23日開催の取締役会にて、自らの携帯電話でオーダーから決済まで出来る飲食業・サービス業界向けセルフオーダーシステムを商材として導入支援を行う100%子会社の設立を決議したと発表し、好材料となっている。まずセルフオーダーシステムを導入、飲食店に設置したQRコードを読み取ることにより、顧客自身の携帯電話で、オーダーからキャッシュレスによる支払決済までが可能となる。顧客自身でオーダーをすることで都度注文を伺う稼働を削減、飲食店舗従業員の方々は優先順位の高い別の業務への注力が可能となる。また、顧客も定員の呼出しやオーダー待ちといったストレスを無くすことができるという。
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業種:サービス業