6047 Gunosyのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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6047 Gunosy

6047 Gunosyのデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

6047 Gunosyの最新デイトレ銘柄コメント

(2023/10/06:株価前日比+2.52%上昇)

続伸し年初来高値を更新。同社の持分法適用関連会社であるフィンテック企業slice(インド)と、インドのNorth East Small Finance Bankが合併すると発表し5日はストップ高まで買われ、本日も引き続き材料視されているもよう。現地の中央銀行であるインド準備銀行(RBI)からは承認を獲得している。現在は全国会社法裁判所からの最終承認待ちのようだ。同社への収益貢献が期待される。

▼現在出ている「買いシグナル」
ゴールデンクロス

▼現在出ている「売りシグナル」
RSI
25日移動平均乖離率
75日線形回帰トレンド
ボリンジャーバンド

6047 Gunosyの株価チャート

6047 Gunosy

6047 Gunosyの銘柄情報

事業内容

情報キュレーションサービス「グノシー」をはじめとしたアプリケーションサービの開発・運営。これらメディア事業のほかアドテクノロジー事業「Gunosy Ads」も展開。

企業情報

商号株式会社Gunosy
上場2015年4月28日
本社所在地東京都渋谷区渋谷2-24-12
HPGunosyHP

6047 Gunosy過去のデイトレ銘柄コメント

(2022/07/21:株価前日比+9.81%上昇)

2日続伸。15日の大引け後に22年5月期決算を発表。最終利益は1億3000万円(前年比66.1%減)と大幅減益で着地となった。しかし直近の3-5月期は1億4400万円(前年同期比2.1倍)と大幅増益となった。また23年5月期同利益については前期比4.2倍の5億4700万円と大幅増益になる見通しとした。持ち分法適用関連会社であるインドの金融サービス会社ガレージプレナーズ社が第三者割当増資を実施したため、持ち分変動差額を特別利益として計上する見込みとなった。

(2022/06/24:株価前日比-15.87%下落)

大幅続落、ストップ安に。インド中央銀行がフィンテック企業に規制をかけると一部で報道があり、これがネガティブ視されているもよう。同社は5月にデジタルクレジットカードサービス「slice」を手掛けるインド企業のGaragePreneurs Internet(ガレージプレナーズ社)を持ち分法適用関連会社化していることから、事業への影響を懸念する売りが入ったようだ。

(2021/12/02:株価前日比+18.15%上昇)

急騰、大引けでストップ高比例配分に。1日の大引け後、デジタルクレジットカードサービスを提供しているインドのGaragePreneurs Internetの強制転換条項付優先株式を取得すると発表。これによる同社の議決権所有割合は17.77%となり、GaragePreneursは持分法適用関連会社となる見込み。22年5月期の連結業績に与える影響は現在精査中としており、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。

(2021/7/14:株価前日比-14.77%下落)

Gunosyが急落。13日の大引け後に21年5月期決算を発表。営業利益は7億1700万円(前年比16.5%減)と減益着地となるも、従来予想を上振れた。しかし、併せて発表した22年5月期第2四半期累計(6-11月期)の業績予想について同利益を3億2400万円の赤字を見込んでいる。グノシーへの投資再開に伴い広告宣伝費を積み増すことが要因。に関しては新型コロナ感染症の影響ついて合理的な算定が可能になった時点で速やかに開示するとした。

(2020/10/20:株価前日比-11.89%下落)

Gunosyが急落。同社はスマホ向け記事配信グノシーなどの運営を行っている。21年5月期第1四半期(6-8月)の月間アクティブユーザー数が2四半期連続で減少していることなどを背景とし、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」へと格下げした。目標株価も800円から630円へ引き下げている。収益面に関して、新型コロナウイルス感染症の影響で広告市場環境の急回復は難しく、規模が大きくないグノシー、ニュースパス、LUCRAの売り上げ回復は時間がかかると見通されたようだ。

(2020/4/16:株価前日比-8.48%下落)

Gunosyが続落。14日大引け後に20年5月期第3四半期累計(19年6月-20年2月)決算を発表。営業利益は5億円(前年同期比73.1%減)、純利益は2億1900万円(同87.2%減)と大きく落ち込んで着地となり、引き続き嫌気されているもよう。直近3カ月(19年12月-20年2月)は微増益となった。業績予想については不正広告撲滅に向けた働きから短期的に広告主数の減少、新型コロナウイルス感染拡大の影響を想定し、20年5月期通期売上高の下方修正をした。

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