5255 モンスターラボホールディングス
5255 モンスターラボホールディングスのデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。
5255 モンスターラボホールディングスの最新デイトレ銘柄コメント
(2024/01/19:株価前日比+20.38%上昇)
急反発。本日午前10時、PwCコンサルティング(東京都千代田区)と業務提携したことを発表。日本国内および世界各地の日系企業を中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション) やクラウドトランスフォーメーションを支援していく。アジャイル型のコンサルティングサービスを協働で提供するとしている。本業務提携を契機とし、両社の国内事業の強化や海外ネットワークの連携強化を行っていく。
▼現在出ている「買いシグナル」
MACD
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RSI
25日移動平均乖離率
ボリンジャーバンド
5255 モンスターラボホールディングスの株価チャート
5255 モンスターラボホールディングスの銘柄情報
事業内容
デジタルプロダクトの企画・開発・ローカライズ・マーケティング等を行うデジタルコンサルティング事業。
企業情報
商号 | 株式会社モンスターラボホールディングス |
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上場 | 2023年3月28日 |
本社所在地 | 東京都渋谷区笹塚1丁目48番3号 住友不動産笹塚太陽ビル5階 |
HP | 株式会社モンスターラボホールディングスHP |
5255 モンスターラボホールディングス過去のデイトレ銘柄コメント
(2023/09/21:株価前日比+1.00%上昇)
反発。昨日発表されたデジタルコンサルティング事業を展開するエグゼクティブサーチAIの子会社化が材料視されている。子会社とすることで、自社のデジタルコンサルティング事業の人材の質及び量の向上の みならず、人材獲得にあたり社外に支払っていたエージェントフィーの削減や、自社のクライアントに対する、エグゼクティブサーチAIのデータを活用したHRコンサルティング及び人材獲得支援の提供など、戦略的なシナジーを見込み、また、同社が海外出身人材のリクルーティングに強みを有していることから、「多様性」を通した当社のミッション実現に対する貢献も見込んでいるとしている。前場では高値318円までつける場面もあったが、後場にかけては売られる展開となった。
(2023/08/17:株価前日比-9.29%下落)
6日続落し連日上場来安値を更新している。14日大引け後に23年12月期第2四半期累計(1-6月)決算を発表。最終利益は700万円の黒字(前年同期実績4億4400万円の赤字)に浮上した。しかし通期の同利益予想について、従来の8億8300万円の黒字から9億6800万円の赤字(前期6億7400万円の赤字)へと大幅減額した。一転して再び赤字となる見通しに失望売りが続いている。APAC(アジア太平洋地域)での開発フェーズプロジェクトが低調だったほか、中東でのラマダンによって受注済みのプロジェクト進行や営業活動が停滞するなどの影響が出た。また構造改革の実施に伴う一時費用なども響く。
(2023/03/31:株価前日比-3.05%下落)
反落。28日に東証グロース市場に新規上場、上場初日に公開価格の720円を330円(45.8%)上回る1050円で初値をつけた。その後は一時売りが優勢となるも持ち直し、初値を上回る1075円で初日の大引けを迎えている。同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するデジタルコンサルティング事業やプロダクト事業などを手掛ける。新規事業の立案・既存事業のデジタル化をビジネスモデルの企画・設計からサポート、開発プロジェクトではUXリサーチ・設計、UIデザイン、ブランド開発、デジタルプロダクト開発といった全工程をワンストップで提供している。前日はプラスで引けているが、本日は換金売りなどが先行したもよう。
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業種:情報・通信業