4493 サイバーセキュリティクラウドのデイトレ株価情報。最新の株価情報や株価チャート、デイトレ銘柄コメントや企業情報などを掲載。急騰・急落などの株価の値動きから銘柄動向を深掘りします。

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4493 サイバーセキュリティクラウド

4493 サイバーセキュリティクラウド のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

4493 サイバーセキュリティクラウド の最新デイトレ銘柄コメント

(2022/08/22:株価前日比+1.46%上昇)

5日続伸。本日午後2時15分、世界規模で急増するブラック・ハッカーによるサイバー攻撃から日本の防衛産業を守るべく「防衛関連事業者向け サプライチェーン防衛パッケージ」を開発したことを発表。同社調べでは2月16日以降の不正アクセスの検知がそれまでの直近3ヶ月平均と比べて最大25倍も増加、ブラック・ハッカーが「準備」フェーズから「攻撃」フェーズへと移行している可能性があるとしている。本パッケージはクラウド型WAF「攻撃遮断くん DDoSセキュリティタイプ」と脆弱性情報収集ツール「SIDfm Group」とをセットで利用できるサービスで、9月末日までの申し込み・利用開始で、初期導入費用・初月度の月額費用を無償で提供する。

▼現在出ている「買いシグナル」
ありません

▼現在出ている「売りシグナル」
RSI
25日移動平均乖離率
75日移動平均乖離率
サイコロジカル
75日線形回帰トレンド
ボリンジャーバンド

4493 サイバーセキュリティクラウド の株価チャート

4493 サイバーセキュリティクラウド

4493 サイバーセキュリティクラウド の銘柄情報

事業内容

AI技術を活用したWEBアプリケーションのセキュリティサービスの開発・提供。

企業情報

商号株式会社サイバーセキュリティクラウド
上場2020年3月26日
本社所在地東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
HPサイバーセキュリティクラウド HP

4493 サイバーセキュリティクラウド 過去のデイトレ銘柄コメント

(2022/03/03:株価前日比-8.83%下落)

サイバーセキュリティクラウドが朝高後に急落。経済産業省がサイバーセキュリティー対策強化を注意喚起したことや、【7203】トヨタ自動車の主要取引先がサイバー攻撃を受け1日は国内の工場すべてで稼働を停止させたことなどから、サイバーセキュリティー関連株が物色人気となった。同社はサイバー攻撃遮断ソフトなどを手掛けており、前日までストップ高を交え4連騰と株価は急上昇していたが、本日は利益確定売りが優勢となったもよう。

(2022/02/25:株価前日比+22.77%上昇)

急騰、一時ストップ高に。経済産業省は23日、ウクライナ情勢の緊迫化などからサイバー攻撃の潜在的なリスクが高まっているとして対策の強化を呼びかけた。ロシアに対する経済制裁への対抗手段として、ロシアによるサイバー攻撃が増えることが警戒されている。これを受け行政機関や企業のセキュリティ関連への支出拡大が予想され、関連銘柄へ物色が向かっているもよう。同社や【3692】FFRIセキュリティなどサイバーセキュリティー関連の一角に買いが入っている。

(2021/8/26:株価前日比-3.54%下落)

サイバーセキュリティクラウドが大幅反落。25日大引け後、マイクロソフトパートナーネットワーク「Silverコンピテンシー」を取得したことを発表。Silverコンピテンシーは、マイクロソフト製品のユーザーに質の高いソリューションを提供しているパートナーに与える認定プログラムとなっている。今回同社が提供するWAF自動運用サービス「WafCharm Azure版」の導入実績の増加などが認められ取得となったという。しかし前日まで株価は上昇を続けていたことから利益確定売りが優勢の展開となったもよう。

(2020/7/7:株価前日比17.90%上昇)

サイバーセキュリティクラウドは急騰、一時ストップ高に。同社は2日に【7095】Macbee Planetとサイバーセキュリティに関するテクノロジーや攻撃検知ビッグデータを活用したマーケティングサービスの共同開発の実施を発表している。同社が保有する1兆3000億件を超えるサイバー攻撃に関するビッグデータなどをMacbee Planetが展開するサービスと組み合わせ、サイバーセキュリティ機能を搭載したマーケティングサービスの開発、Web接客において不正なアクセスを排除しデータ分析精度を向上させるサービス開発などを行っていくという。

(2020/6/30:株価前日比-7.74%下落)

サイバーセキュリティクラウドが大幅続落、一時ストップ安に。24日、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的とした11万5500株の立会外分売を実施した。分売の値段は2万7063円で、買付申込数量の限度は顧客1人につき3500株(売買単位は100株)。株式需給悪化への警戒が続いており、本日は一時ストップ安まで売られる展開となった。

(2020/4/21:株価前日比-18.40%下落)

サイバーセキュリティクラウドは一時値を飛ばしストップ高に買われ上場来高値を更新した。同社は人工知能(AI)を活用したサイバーセキュリティーサービスを提供している。新型コロナウイルスの感染拡大からテレワークが急速に推進し、通信への安全性への意識もたかった事から同社への需要拡大を期待した買いが入り約3週間で4.7倍に大化けした。本日で3日連続のストップ高となったものの、兼ねてより露わとなっていた高値警戒感から本日は急騰後にストップ安まで売られる展開となった。

4493 サイバーセキュリティクラウドに関連するテーマ

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