4192 スパイダープラス
4192 スパイダープラス のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。
4192 スパイダープラス の最新デイトレ銘柄コメント
(2023/12/13:株価前日比+6.54%上昇)
大幅に反発。12日大引け後、あらゆる帳票をデジタル化する新サービス「S+Report」が【1942】関電工の開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携することを発表。本連携により、BLuEがサポートする多種多様な測定機器で測定したデータがデジタル帳票に直接記録できるようになる。これにより検査業務で⽣じやすい報告書への転記ミスなどのヒューマンエラー防⽌や複数⼈での検査時における報告書の同時作成が可能となり、検査実施から報告までの業務プロセスをデジタル化することができるとしている。
▼現在出ている「買いシグナル」
ありません
▼現在出ている「売りシグナル」
ありません
4192 スパイダープラス の株価チャート
4192 スパイダープラス の銘柄情報
事業内容
建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売。
企業情報
商号 | スパイダープラス株式会社 |
---|---|
上場 | 2021年3月30日 |
本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27F |
HP | スパイダープラス HP |
4192 スパイダープラス 過去のデイトレ銘柄コメント
(2023/06/05:株価前日比+6.26%上昇)
6日続伸し年初来高値を更新。2日の午後2時30分、国⼟交通省の運営する新技術情報提供システム「NETIS」に建設DXサービス「SPIDERPLUS」が登録されたことを発表。「NETIS」は2001年から運⽤されている、国⼟交通省が⺠間事業者などにより開発された有⽤な新技術を公共⼯事などに積極的に活⽤・評価し、技術開発を促進していく事を⽬的とした新技術データベースで、登録された技術を公共⼯事に活⽤することで⼯事成績評定への加点対象となる。本登録により「SPIDERPLUS」のさらなる普及や促進が期待できるとしている。
(2022/10/03:株価前日比+8.39%上昇)
大幅に3日続伸。9月29日にYouTubeの株式投資専門チャンネルに伊藤謙自代表取締役社長が出演。同社は9月7に業界初の基本特許技術「施工体制作業指示」を発明したこと、21日には基本特許技術「BIM・建築図面連携」を取得したことを発表している。伊藤社長は、この2つの特許は親和性があり相当大きな特許を取っていると話し高く評価をしている。他社の参入障壁が高くなるとみている。
(2022/08/10:株価前日比+4.85%上昇)
スパイダープラスは大幅続伸。9日大引け後、【3962】チェンジと自治体におけるDX推進を目的に業務提携に関する契約を締結したと発表。6月29日に発表した両社における自治体DX推進に関する継続事項となっており、コミットメントレベルを一段高めることが地方自治体の創生及びDXの加速化に繋がると判断し本提携の合意に至ったとしている。自治体への「SPIDERPLUS」導入推進や道路施設や公共施設の営繕業務の効率化、住民を巻き込んだ地域メンテナンスプラットフォームの共創などで協業していく。
(2022/07/15:株価前日比-11.03%下落)
続落。東京証券取引所は15日売買分から信用取引による新規の売付けおよび買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を実施。また、日本証券金融も同様に15日より貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を50%(うち現金20%)としている。これにより売買が低調になるとの懸念から売りが出ているようだ。
(2022/07/01:株価前日比+5.99%上昇)
大幅続伸。29日の大引け後、【3962】チェンジと自治体DX推進に関する取り組みを開始すると発表。この取り組みは、同社が開発・販売する建設DXサービス「SPIDERPLUS」がビルやマンションなど建築工事領域のみでなく、施設管理などのメンテナンス領域や道路施設など土木工事領域への進出を見据えた検証も視野に入れている。第一弾として「SPIDERPLUS」の導入を、既に800超の自治体にデジタルプラットフォームを提供するチェンジが支援する予定。本共同開発を皮切りに、地域の設備情報(位置、画像など)のデータ化を自治体と連携して推進し、施設管理の最適化および市民サービス向上、暮らしの安全性向上をサポートするプラットフォームの構築を目指していく。
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業種:情報・通信業