4490 ビザスク
4490 ビザスク のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。
4490 ビザスク の最新デイトレ銘柄コメント
(2023/01/16:株価前日比+21.93%上昇)
急反発。先週末の取引時間終了後に発表した23年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算は、営業損益が8800万円の黒字(前年同期は2億5200万円の赤字)となった事が好感されている。前期に米同業のコールマン・リサーチ・グループを買収したことに伴うのれんに関連した負担がありながらも、営業黒字を確保したことをポジティブに受け止めた投資家の買いが集まったと見られている。先月中旬の値動きから見ても空売り残高がになるところ。
▼現在出ている「買いシグナル」
ありません
▼現在出ている「売りシグナル」
ありません
4490 ビザスク の株価チャート
4490 ビザスク の銘柄情報
事業内容
ビジネス領域特化の日本最大級のナレッジプラットフォームの運営、新規事業創出や組織開発支援。
企業情報
商号 | 株式会社ビザスク |
---|---|
上場 | 2020年3月10日 |
本社所在地 | 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F |
HP | ビザスク HP |
4490 ビザスク 過去のデイトレ銘柄コメント
(2022/10/17:株価前日比-15.00%下落)
急落、年初来安値を更新。14日の大引け後に23年2月期第2四半期(3-8月)決算を発表。営業利益は1億4500万円の黒字(前年同期実績9600万円の赤字)に転換して着地。しかし併せて通期業績予想の修正も発表しており、従来の2億6000万円から一転して2億円の赤字(前期実績1億1200万円の赤字)に転落の見通しとした。欧米の株式市況が利上げなどにより悪化、機関投資家やプライベート・エクイティ(PE)、コンサルティング・ファームの需要動向が低調な動きとなり、グローバルENS事業が期初予想を下回る見込みとなった。円安進行も響く。
(2020/3/11:株価前日比22.47%上昇)
急騰、ストップ高。同社は、ビジネス分野に特化したナレッジシェアリングプラットフォームの運営を手掛けており、10日に東証マザーズ市場に新規上場した。公開価格1500円を190円下回る1310円で初値をつけ、終値は1335円となった。依頼者とビジネス分野の専門知識を持つアドバイザーをマッチングし、「1時間インタビュー」をサービス提供する。新しい形式の事業内容の目新しさから個人投資家の関心が寄せられ買いが集まっているようだ。
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業種:情報・通信業