3323 レカム

3323 レカム のデイトレ銘柄情報。急騰・急落などの値動きから銘柄動向を深掘りしていきます。

3323 レカム の最新デイトレ銘柄コメント

（2022/11/28：株価前日比+8.26％上昇）

レカムが急反発。同社は14日の大引け後、22年9月期決算を発表。営業利益は4億1300万円(前年比96.7%増)で着地。海外ソリューション事業において脱炭素に向けた環境商材の販売に取り組み、マレーシア子会社のSLW社が販売代理店の拡充やDIYショップの開拓等により業容を拡大の業績が全体を牽引した。23年9月期についても同利益を7億8000万円(前期比88.9%増)と大幅増益の見通しとしている。

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ボリンジャーバンド

3323 レカム の株価チャート

3323 レカム の銘柄情報

事業内容

情報通信分野やOA機器ネットワーク、BPO事業展開。ビジネスホン、デジタル複合機、ネットワーク商品、LED照明、その他エコ商品の販売、その他OA機器全般の販売、設置工事及び保守サービスの提供。アジア中心にも展開。

企業情報

商号	レカム株式会社
上場	2004年5月26日
本社所在地	東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル12F
HP	レカム HP

3323 レカム 過去のデイトレ銘柄コメント

（2021/9/2：株価前日比19.54％上昇）

レカムが急騰。1日大引け後、同社中国子会社のレカムビジネスソリューションズがサンワサプライ(岡山県岡山市)のグループ会社であるサンワサプライ上海とウイルス除菌装置「ReSPR(レスパー)」の中国での販売に関する業務提携契約を締結したことを発表しており、これが材料視されたている。22年2月の冬季北京オリンピック開催における感染予防対策として需要が高まることを見込んでおり、日系企業やローカル企業、ECショップ、百貨店、スーパーなどサンワサプライ上海の数百社の販売網を通じ中国マーケットでReSPRの拡販に取り組んでいく。

（2020/6/16：株価前日比-13.56％下落）

レカムが値を下げている。15日大引け後、同社のマレーシア子会社が【3921】ネオジャパン子会社との業務提携契約を締結し、グループウェア「desknet‘s NEO」の営業協力を実施することを発表。同サービスは社内情報共有ツールで数多くの導入実績があり、グローバル展開の最初の進出国として東南アジア市場に着目し今回の提携に至ったようだ。株価は前日まで2日連続ストップ高となっており、買いと利確売りとで乱高下する展開となった。

（2020/6/12：株価前日比30.93％上昇）

レカムは後場に入り急騰、ストップ高に。本日12時、パナマのレスパー・テクノロジー社ウイルス除菌装置「ReSPR(レスパー)」の海外７カ国における独占販売権を取得したことを発表。中国、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ミャンマーでの販売を開始する。異種光触媒技術により過酸化水素を放出し、空気中に浮遊する細菌やインフルエンザ等のウイルスを分解することで、除菌・消臭効果が得られるウイルス除菌・空気浄化装置で、5月14日に国内販売開始を発表している。

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業種：卸売業